ブルームーンですね

こんばんは

ここのところ不調であるのが

絶好調であり 1ヶ月半くらい続く

背中と腹部上の痛みで

病院にいったところ

帝王切開をした

君くらいの年齢の人に良くあることで

臓器は毎日動くから

アクティブに毎日過ごして

あまり油の強い食事をしないこと

と3分弱の面談で言われ

逆に不安になりました 笑

 

なんだそれは?と

 

帝王切開は7年も前

 

そうなのか?と思うより

気がついたのは

思いやりや寄り添いの気持ちがなく

気持ちの問題といわれたかのように

一蹴されたのが

嫌だとかんじた原因かもしれません

 

なんにせよ

言葉は大事だとあらためて感じました

相手にいちいち思いは寄り添えなくとも

普段から少し

相手の気持ちになってみることが

誰かを救い、自分も穏やかであることが

できる秘訣だと、当たり前ですが

つくづく思います

 

永遠ではない命

家族、友人間で大切な存在も

国の人工単位では 1としか

数えられない たかが知れているもの

 

1つ1つの命や生活は

平等に守られ

大切にされることはないけれど

少なくとも自分が他者にそういう

思いで接することができたら

それは自分を取り巻く環境もそういう

優しい流れに感じるのではないかと

思います

 

すでに始まっていますが

11月の半ばあたりに激しい星の動きが

個人個人にも影響があるくらいの

パワーで試練を与えて来ます

 

殺伐とした世の中の空気に同調せず

浄化したり石を身につけ

魔術オイルを念入りにつけて

ポジティブな気持ちで過ごすよう

いつも以上に気を付けてください

 

急いで間に合わせるため

イライラしたり

車のスピードを出すくらいなら

遅刻を選んで快適な運転を

してください

 

誰か話す相手がいなければ

ゾルバのママに連絡しましょう

 

星の動きが過酷なこの時期

星のせいにして

快適に怠けてください 笑