もみの木を担いで120キロ走行
生のもみの木を毎年恒例で
車のルーフに巻き付けて持って帰ってきました
新聞のリサイクルに使うような白いビニールの紐で
2メートル越えのもみの木を
買ったお店でちゃかちゃかっと車に括り付けられました
大丈夫かな?と手で軽くゆすって確認はしたものの
時速120キロ以上で走るハイウェイ
落ちたらどうしようとこの時点で考えるには
遅すぎるような不安を抱え持って帰りました
落ちたらどうするの?と聞いたら旦那が
「死にたくないから落ちたって取りにいかないよ」
と一言
そこじゃなくて後ろの車のこと...やばいよね!?
でもたいていの車は私たちの後ろは走らず車線変更
たまにものすごく車間距離を詰めて後ろを走ってくる車に
お願いだからこれが落ちてきたらって考えて
後ろを走らないでくれーと必死に念じる
そうこうしながら無事に帰宅
いやー雑だなぁーと笑って済んでよかった
家中にもみの木の葉っぱが散らばり
旦那はもみの木を置いたら
すぐに一週間の出張のため外出
掃除と飾り付けをして旦那に写真を送ったのが上の写真です
上の星曲がっている...(笑)
ライトが足りないので明日また買いに行ってきまーす